OMU-008 - TOF型質量分析装置

日本電子 JMS-T100LP AccuTOF LC-plus

  • 画像

    設置場所

    住所: 〒558-8585
    大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138
    建屋・棟: 大阪公立大学 杉本キャンパス 理学部棟
    フロア: G105室 
  • 利用料金

    自主分析
    5,000 円(1時間あたり)
    ※別途、原則初回は技術指導料(3,645円/時間)必要
    依頼分析
    7,600 円(1時間あたり)

    詳細

    参照 URL: 大阪公立大学研究基盤共用センター機器紹介
    仕様:
    大気圧イオン化高分解能飛行時間型の質量分析計
    イオン化法:エレクトロスプレー(ESI)、DART(Direct Analysis in Real Time)、ColdSpray
    注意事項: ColdSprayについては依頼分析のみ。 

    ESIモードでHPLCの溶出液の接続希望は依頼分析とし、カラム持ち込みで、装置への導入が可能な溶出液の場合に限る。


    機器利用の事前相談のほか、本学共用機器に関するご質問等はこのページのお問い合わせボタン、または大阪公立大学研究基盤共用センターのお問い合わせフォームからお問い合わせください。

    大阪公立大学研究基盤共用センターお問い合わせページ https://www.omu.ac.jp/escari/contact/index.html

    基本情報

    機器番号: OMU-008
    機器状態: 利用可能
    カテゴリー: 03.質量分析
    機器担当者: 研究基盤共用 センター機器担当者
    機器部局: 大阪公立大学

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