OMU-030 - メスバウア分光装置

Wissel MVT-1000

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    設置場所

    住所: 大阪府堺市中区学園町 1番1号
    建屋・棟: 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス 研究基盤共用センター
    フロア: B5棟1C-75室 
  • 利用料金

    依頼分析
    委託分析料金(1件あたり)  216,000 円

    詳細

    参照 URL: 大阪公立大学研究基盤共用センター機器紹介
    概要・性能:
    メスバウア分光法は、外部から照射したガンマ線を対象元素の原子核へ共鳴吸収させる分析手法です。

    材料中に含まれる鉄の価数や配位状態、磁性などを調べることができます。

    ほかにスズ、ユーロピウムの測定が可能です。
    注意事項:
    分析内容について、あらかじめ問い合わせ先までご連絡ください。事前相談を行います。
    分析内容、試料の性質、目的によっては対応しかねる場合もあります。

    機器利用の事前相談のほか、本学共用機器に関するご質問等はこのページのお問い合わせボタン、または大阪公立大学研究基盤共用センターのお問い合わせフォームからお問い合わせください。

    大阪公立大学研究基盤共用センターお問い合わせページ https://www.omu.ac.jp/escari/contact/index.html

    基本情報

    機器番号: OMU-030
    機器状態: 利用可能
    カテゴリー: 02.分光分析
    機器担当者: 研究基盤共用 センター機器担当者
    機器部局: 大阪公立大学

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